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葬儀に備える

もしもの時・・・残された遺族は大きな悲しみの内に、多くの事を選択・決断しなければいけません。
事前に流れや準備を理解しておき、故人も遺族も納得できるお葬式を執り行いましょう。

納得のいく葬儀のために
できることは

Q1自分に合った葬儀社に出会うには?
A相談地域の葬儀社が開催する相談会などに参加して比較検討しましょう。
葬儀に「全国一律」はありません。慣習が異なるだけではなく、それぞれの地域で相場も異なります。葬儀社を探すときには、地域密着で活動している葬儀社に、直接相談することをおすすめします。大手・中小といった葬儀社の規模はあまり関係ないので、実際に相談するなどして事前に地域の実情を把握しておくと良いでしょう。
Q2生前にうまく見積もりをとるコツは?
A記帳参列者の人数を把握しておきましょう。
葬儀社では「直葬(火葬のみ)」「家族葬」「一般葬」といったプランがあり、費用も明確になっていますが、料理や返礼品など人数によって変わる変動費は含まれていません。うまく見積もりをとるには、参列者の人数をできるだけ把握し、変動費も含めた総額を把握しておくことが大切です。参列者数がわかれば、適切な式場をご提案できますし、会場によって祭壇の大きさや費用も変わってきます。
Q3病院で亡くなったとき、担当看護師から病院出入りの業者を紹介された。別の葬儀社に依頼することはできる?
A打ち合わせ別の葬儀社に依頼することはできます。
病院から紹介された葬儀社は選択肢の一つにすぎません、必ず依頼しなければいけないわけではなく、選択権はご遺族にあります。事前に決めていた葬儀社に依頼することもできますし、搬送と初期対応だけ病院紹介の葬儀社にお願いし、葬儀は別の葬儀社に依頼することも可能です。

葬儀業者とのトラブル、なぜ起こる?

すごく安い値段でできると広告でうたっていたのに、見積もりを取ってみたら全然違う。
最初の段階でトラブルになって不信感が出てしまうのでしょう。

実際に葬儀を執り行うには、さまざまな追加費用が発生するポイントは多数あります。

一般的な葬儀の流れと追加費用

流れ追加費用
搬送距離によってかかる
安置ドライアイスの量や安置場所、日数による
納棺棺の種類や湯かん、エンゼルケアなどによる
通夜祭壇やお花のグレードアップ、式場使用料など
葬儀告別式
出棺霊柩車や火葬場までの送迎車の走行距離など
火葬火葬料、お骨入れのグレードアップ等による

よくあるご質問

Q事前相談とは何でしょうか?
Aもしもの時に備えて、葬儀やお墓に関する事を生前にご相談できます。 生前に事前相談するのは気が引けるかもしれませんが、大切な家族を亡くした時はどんな方でも気が動転してしまいますので、スムーズに対応するために事前相談は大切な事です。
Q亡くなった時、まず何をすればいいのでしょうか?
Aまず最初にご近親者の方や親しい方へ訃報の連絡をしてください。次に葬儀社を手配し、手続きを進めていきます。大切な方とのお別れをするための大切な儀式ですので事前相談をお勧めします。
Q万が一のとき深夜でも対応してくれますか?病院から自宅に連れて帰ることができないのですが、その時はどうすればいいですか?
Aご安心ください。病院から直接、白寿殿の会館にご搬送・ご安置することが出来ます。
24時間365日昼夜問わず、専門のスタッフが対応させていただいておりますので、ご相談、ご用命は白寿殿フリーダイアル0120-8910-41までご連絡ください。(宮城県外の方…TEL.022-366-4141
Q白寿殿で家族葬はお願い出来るのでしょうか?
Aはい、もちろんできます。ご親族・参列者の人数に応じた式場で、小規模でも心を込めたお葬式をするための設備が整っております。また、貸切型家族葬式場もご用意しております。家族葬も白寿殿にお任せください。
Q白寿殿は葬儀費用がかかると聞きます。うちはあまり派手にしたくないのですが?
Aご安心ください。白寿殿ではお客様のご予算に合わせたお見積もりを行っております。
地域の皆様にご支持いただいている理由が、明朗な料金体系とご予算にあわせた見積もり、お値段以上の満足感であるということが分かっていただけると思います。事前に無料でお見積もりをいたしますのでご連絡ください。
Q喪主は誰が行うのでしょうか?
Aご遺族で協議して喪主を決めます。一般的には故人の配偶者、ご子息という順番で近い方が務めます。
また、配偶者や子供がないときは親兄弟が務めます。
Qうちにはお付き合いのあるお寺がないのですが、どうすればいいですか?
Aご安心ください。白寿殿ではお客様の宗派・ご希望に添った地域の宗教者様(お寺・神社など)をお探しして、ご紹介させていただきます。
Qお葬式の相談に伺いたいのですが、葬儀会館に行くのには抵抗があります。なにか良い方法はないでしょうか?
A葬儀会館に行きにくいとのお声をよくいただきます。その場合には、メールやお電話でのご説明や、ご自宅やご指定の場所(集会所や喫茶店等)へスタッフが伺いご説明をさせていただくことも可能です。
お客様のご都合に合わせた形でご相談を承りますのでご安心ください。
Qお布施はいくらぐらい包めば良いでしょうか?
A葬儀の際の宗教者へのお礼は、地域やその宗教者とのお付き合いの度合いなどによって異なりますので、お礼には相場といったものはありません、気になるようであれば率直に宗教者へお伺いすると良いでしょう。
Q家族葬にすると安いって本当ですか?
A実際の葬儀費用として考えると、家族葬の方が必ずしも安いと言い切ることはできません。
家族葬であっても一般葬であっても、祭壇や棺といった基本的な葬送費用は同じくかかります。ただ、家族葬のように参列者が少なければその分、会食や返礼品などにかかる費用は少なくすみます。しかしその分、いただく香典も少なくなるため、必ずしも負担が軽くなるわけではありません。
Q菩提寺があっても直葬はできますか?
A菩提寺がある場合では、菩提寺の許可をいただく必要があります。
直葬を選ぶ前にご住職と相談をするようにしましょう。
Q参列者がすくない時には小さい祭壇を、多い時には大きい祭壇を選んだ方が良いのでしょうか?
A特に決まりはありません。 実際にご家族だけで送るお式でも、大きな祭壇をお選びになる方もいらっしゃいます。逆に、参列者数が多いからといって、大きな祭壇を選ぶ必要もありません。ご遺族のお考えに沿ってお選びいただくのが、後悔のない葬儀をしていただくことにつながると考えています。
Q葬儀が終わった後のことも相談できますか?
A四十九日までにする事や納骨する際の準備、仏壇の選び方、墓地手配、各種手続き等のアドバイスや専門家のご紹介をさせていただきますのでお気軽にご相談ください。

後悔しないために 白寿殿の事前相談

お葬式の事前相談をする方が増えています

事前相談なしで
お葬式を
あげられた方の

約90%

が事前にお葬式に関する事前相談をしておくべきだったと回答されています。

事前相談を予約する

葬儀の流れ

いざという時のために、葬儀の流れ、しきたり(仏式の場合の一例)をご紹介いたします。白寿殿では仏式・神式・キリスト教式・無宗教式など、お葬儀に関わる一切をきめ細やかな心配りで対応させて頂きます。※葬儀に関するご不明点などございましたら、お気軽にご相談下さい。

  1. ご危篤
  2. ご逝去から
    ご安置まで
  3. 打合せ・
    枕経
  4. 通夜・葬儀
    の準備
  5. お通夜
  6. 葬儀・
    告別式
  7. 法要・会席
  8. 納骨

1ご危篤

ご危篤

万一、危篤の診断を受けたときは、家族・親近者または友人など、本人に合わせたい人に至急連絡を取り、お集まりいただきます。早朝や深夜にかかわらず電話で各所に連絡します。

連絡前に確認しておく事

お知らせするべき方を決めておく。
いざというときに慌てないために、危篤を連絡する範囲を決め、リストを作成しておきましょう。
菩提寺・宗教の確認
菩提寺・宗教を確認しておきましょう。菩提寺・宗教がない場合、どのような形でお送りしたいか考えておきます。
葬儀社を決めておく。
事前に情報を収集し、可能であれば事前に少しでも相談をしておきましょう。

2ご逝去からご安置まで

お迎え

お亡くなりになられてからの流れをご紹介します。

ご逝去

「病院」で亡くなった場合には、お清拭(エンゼルケア)を行い、故人の体を拭き清めます。「自宅」で亡くなった場合には、主治医に連絡をして死亡確認をしてもらいます。

葬儀社への連絡

白寿殿へ連絡します。

TEL.0120-8910-41(通話無料・24時間365日)

(宮城県外の方…TEL.022-366-4141

ご連絡を頂く前に
病院や施設など、お迎え先の確認
住所・部屋番号など確認させて頂きます。24時間365日、深夜早朝でもご連絡ください。
安置先の確認
自宅へお帰り頂くか、白寿殿のどこの会館にご安置したいか、事前にご検討ください。ご希望の会館がご利用頂けない場合もございます。その場合は近くの会館へのご安置をお願いする場合もございます。予めご了承ください。

お迎え

ご逝去先へお迎えに上がります。病院の場合は長時間の安置ができないことが多いので、どこにご安置するかを予め決めておきます。直接ご自宅に帰れない場合、お近くの会館に直接ご安置させて頂きますので、ご安心ください。

ご安置

ご自宅または白寿殿の会館にご安置します。ご自宅へご安置される場合は敷布団をご用意ください。

枕飾りの準備
お焼香の準備、枕花など枕飾用品一式をご準備いたします。白寿殿にてご準備しますのでご安心ください。
ドライアイスの手当て
ご遺体保護の為、ドライアイスの手当をいたします。

3打合せ・枕経

納棺

お葬式の内容や日程などを決めていきます。ご遺族の希望や式場・火葬場の空き状況・宗教者のご都合など、ご遺族・宗教者・葬儀社でご相談しながら日程を確定します。

打合せ

枕経前に簡単な打ち合わせを行います。

喪主の決定
遺族の代表として故人と血縁の近い方から喪主の候補となります。
ご遺族のご希望
日程や式場・祭壇についてのご希望をお伺いいたします。宗教者のご都合・火葬場の空き状況ががございますので、あくまでご希望となります。

枕経

枕経とは、宗教者に読経してもらう仏教の儀式です。

宗教者への連絡
お亡くなりになった事を宗教者へご連絡いたします。基本的にはご遺族の方より連絡して頂きます。
準備する物
枕経の御布施を準備します。

納棺

故人様をお棺にお納めする儀式になります。
故人がお好きだったものや趣味のものなど、一緒にお持ちいただきたい副葬品をお納めいただきます。
※火葬場によりお入れできないものがございます。担当者へご確認ください。

4通夜・葬儀の打合せ

打ち合わせ

日程が確定した後に限られた時間の中で、通夜・葬儀に向けて打合せを行い、ご遺族の身支度を含めて準備を進めます。

打合せ

式場・祭壇・返礼品など、葬儀を執り行ううえで必要な準備品をご相談の上決めていきます。

葬儀社との打合せ内容(一例)
お写真の用意
遺影写真に使用するお写真を準備頂きます。
式場・祭壇の決定
ご遺族のご希望や会葬者見込み人数を伺い、式場・祭壇を決定いたします。
返礼品の決定
会葬者へお返しする、返礼品を決定いたします。
料理や飲み物の準備
通夜・法要・火葬場での会食の料理・飲み物の種類、数量を決定いたします。
ご遺族で行って頂く事
訃報の連絡
親しい方には危篤時に連絡をいれますが、血縁の遠い親戚や友人・知人などの関係者には、葬儀の日時や場所が確定してからお知らせを行います。
喪服などの身支度
袖を通す機会が少ない喪服。サイズが合わない、傷みがないかを早めに確認しておきましょう。
後飾り段の飾る場所の確認
葬儀後に後飾り段を飾ります。場所の確認や片付けなど飾る準備をお願いします。
墓地の清掃
納骨まで行う場合は、ご親族が墓地までいらっしゃるため、墓地の清掃もします

5お通夜

お通夜

お通夜は故人と過ごす最期の夜です。“集う人それぞれの思いを大切に”しながら過ごして欲しい…と願います。 何かと慌ただしいものですが、白寿殿が全力でサポートいたします。

確認ポイント

ご供花・弔電の確認
供花や弔電など、どなたからどのような形でいただいているか確認しましょう。順番や名札の間違いがないかご確認いただきます。
通夜の流れの確認
式中の流れの確認やお焼香の仕方など、実際に式場でリハーサルを行い確認します。

白寿殿にお任せ下さい

喪主、親族のご案内
控室の準備はもちろんのこと、お通夜の前に宗教者にご挨拶し式次第を確認します。また、ご焼香のタイミングや作法などの助言をさせていただきます。
司会進行・式典運営
通夜式の司会や全体の運営を行います。ご親族の席順などで迷う時でも、ご関係を伺いながら助言させていただきます。
参列者、係員のご案内
一般参列者のご案内や当日の係の方に受付・返礼品の渡し方などもあわせてご案内します。人数が想定を超える時は、喪主様にご相談の上で対応します。
翌日の確認
飲食・返礼品の残数を確認して、次の日の葬儀・告別式に不足が起きないように喪主様と相談しながら調整を行います。
また、火葬場に同行する方の人数を確定してマイクロバスなどの移動手段の確認も行います。
きめ細やかにサポート
お通夜の晩にすべきことを的確にご案内。ご遺族様が故人様を偲ぶ時間を少しでも多くとれるように白寿殿がきめ細やかにサポートさせていただきます。

6葬儀・告別式

葬儀

葬儀とは、ご家族やご友人、知人が故人の冥福を祈り、死者を葬るための儀式です。宗教や宗派によって異なりますが、仏教であれば僧侶による読経や焼香、神道であれば神官による祭詞や祈祷、キリスト教であれば聖書の朗読やお祈り、などが葬儀にあたります。告別式とは、故人と最後のお別れをする式典のことです。焼香や玉串奉奠(たまぐしほうてん)、祈祷、献花などが告別式にあたります。葬儀の直後に続けて行われることが一般的となっております。

確認ポイント

葬儀当日の流れを把握
宗派によって流れが変わりますが、基本的にお通夜と同様の流れになりますが、葬儀・告別式は弔辞・弔電の読み上げ、最期のお別れなどが式次第に追加されます。
副葬品の用意と確認
棺に納めたいものを用意してお別れの際に入れてあげましょう。燃えるものに限られますが火葬場に規制がありますので、判断に迷う場合はご相談ください。
火葬場同行者の確認
親族を中心に故人に同行する人数や車両を決めておきましょう。出棺時刻が大幅に遅れますと予約した火葬炉にお納めできないことがあります。

白寿殿にお任せ下さい

喪主、親族のご案内
控室の準備はもちろんのこと、葬儀・告別式の前に宗教者にご挨拶し式次第を確認します。皆様にご焼香のタイミングや作法などを助言させていただきます。
司会進行・式典運営
葬儀式の司会や全体の運営を行います。ご親族の席順や火葬場への同行などで迷う時でも、ご状況を伺いながら助言させていただきます。
参列者、係員への対応
一般参列者のお見送りに対する対応の仕方や受付係からの引き継ぎなどもあわせて、タイミングや御礼の仕方についてご説明いたします。
最期のお別れをサポート
心おきなく穏やかな時間をお過ごしいただけるように、雰囲気に気を配りながら、お花を入れたり副葬品をお納めいただくサポートをいたします。
火葬場に同行する車両の配置・出棺
火葬場への同行者を車両に誘導して安全にご移動いただきます。火葬場に到着してからも控室なども含めて、ご案内させていただきます。
大切な時をしっかりサポート
もしもの時から葬儀に関する全てを、滞りなくきめ細やかにお手伝いさせていただきます。

7法要・会食

会食

宗派・地域風習によりますが、当地域では葬儀当日に百ヶ日までの法要を合わせて行い、本来の忌日には内輪で営むことが多くなってきています。また法要終了後には施主や僧侶、参列者を招き、会食の席を設け、故人の思い出話などに花を咲かせます。

確認ポイント

法要について
宗派によりますが、葬儀当日に百ヶ日までの法要を合わせて行い、本来の忌日には内輪で営みます。菩提寺によっては予修法要は「仮の法要」であり、改めて49日法要を行うこともあります。
会食の有無
一般的に、法要終了後、会食の席を設けますが、コロナ渦の影響もあり会食を行わず、持ち帰り用のお膳をお渡しするご遺族も多くなっています。
参列者の確認
会食を行う場合や会食をせずお膳をお渡しする場合のどちらの場合でも法要・会食への参列者の出席確認は必要となります。また、今後の為にもリスト化することをお勧めします。

8納骨

お墓

納骨とは、葬儀後に骨壷に入った故人様の遺骨を、お墓などに納めることをいいます。納め方は、遺骨を骨壷から出して納める場合や、骨壷のまま納める場合など地域や宗教によってもさまざまです。納骨をするにはお墓を開閉してもらう作業や、事前に墓跡に戒名を彫ってもらう作業を伴うため、石材店との連携も必要です。

確認ポイント

納骨の手配
石材店の手配等がありますので、石材店の確認をお願いします。法名碑への彫刻の手配も必要となります。

9仏事が終わったら…

中陰祭壇

仏事終了後、ご自宅へ後飾り(中陰祭壇)を設営しにお伺い致します。

確認ポイント

中陰段を飾る場所の確認
90cm四方の“中陰段”と呼ばれる祭壇を設営いたします。基本的には、仏壇の前や、お焼香にいらした方がお焼香をしやすい場所へ設営します。
返礼品の数
ご予定が合わないなど弔問できなかった方が、ご自宅へお焼香に来られる方の為に、返礼品を一定数自宅へご準備しておく事をお勧めいたします。
※会葬品は1~2週間をめどにご返品出来ます。

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後悔しないお葬式を 選ばれる理由

  1. 打ち合わせ
    明瞭な料金お選びいただいた商品・サービスを明記した見積もりを提示し、納得いただいたうえでご葬儀を施行いたします。
    大切な人を送るのに不安や懸念があってはならないと私たちは考えます。
  2. 式場外観
    紹介率・リピート率が80%越えこれまで、地域皆様のお別れに携わってまいりました。その中で、出逢ったお客様の『想い』を大切にして心の通うサービスでお手伝いしてきました。
    そのお客様への姿勢の積み重ねが、今となってはありがたいことに信頼となって、当社を紹介いただくことや、ご家族のお別れの際にお声掛けいただけるようになりました。
  3. 式場
    お客様のニーズにあわせた式場こだわりの控室必要な設備すべてが揃っています。中でも控室は、くつろげるようこだわっています。
    バスルームや寝室も完備していますので、遠方からお越しの方が宿泊場所としてもご利用いただけます。

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